2022.11.09㈬ 晴 16℃
10時02分 ファミマ宮島店にて。
6時起床。おっちゃん達と駄弁ってたら7時発になった。そこからバイパスをぶっ飛ばして宮島へ。朝は気温5℃と冷え込んだためカッパを着こんでいたがキャストオフ。
師匠から「はるかさんて人は春にラダックを走っていた人?」とメッセ。なんと師匠の師匠の上田さんて方が、現地ではるかさんとお会いしていたらしい。確認取ったら間違いなかった。こんなとこで繋がってたとはな。
吉村さんとも電話した。かっけー革ジャン着てんな!てライン来てたから(笑)。フツーに似合ってて、俺も欲しくなったと。意外と受けいいんかな。はるかさんにも褒めて貰えたし。あ、この二人どっちもバイク乗りだからか(笑)。
吉村さんもトップガンを観に行ったらしく、「あれはバイク乗りの映画だよな!」と熱く語り合った。初代の時はGPZ900がカワサキ最速だから劇中に採用されたとか。だから今回はH2Rカーボン。なるほどね~。
帰ってきたら良い人紹介してやるって。今で良いじゃないですかと話したら、相手が可哀想!て。誉め言葉として受けておく。さーて走るか。
朝の竹原。おっちゃんたちの質問責めを食らった。
12時32分 道の駅ソレーネ周南
師匠んちまで残り120㎞。結局今日も300㎞くらい走ることになるのか。嫌だな。
そういえば昨日Sから電話があった。どこおるん?広島や。いつ長崎帰ると?10日には。出発前にご飯行こうよ、て。気に掛けて連絡してくれる友人は大切にしないとな。飲んでて気分良くなって電話くれたんかと思ったが違った。Sはどうすんだろ。色々考えているんだろうな。今度聞いてみよう。
14時31分 番茶屋宇部店 21℃
結局ここに来てしまった。ショウタに連絡してみたが奴は山口市勤務らしい。ざんねん。コンビ定食ごはん特盛にしたが、調子に乗りすぎた。やはりここはサイコーだ。
夜はケビン先生と師匠と杉さんと外食になった。ゆなやんが寝込んでいるらしいから何か買って行こう。甘いもの苦手だったっけ?あと80㎞。
ここのチキン南蛮と唐揚げは本当に最高。
単行本で一気に読んだら滅茶苦茶面白くなるのが最終章の千年血戦篇である。
16時06分 門司港レトロ 16℃
夕陽が顔を焼く。そういえば今回の走りは過去一好天に恵まれた。雨に降られたのは群馬で10分くらい。
ショウタから着信があったので掛けてみると、奥様が番茶屋で俺を見かけたからコンビニで差し入れ買って待っていたらしい(笑)。Youtubeの人が居たってショウタに連絡がきたとか(笑)。悪いことしたなー全然引き返したのに。お家訪問はまた帰国後までお預けかな。
自撮りして遊ぶ。門司港も得意な撮影場所。
夕陽に染まる門司港レトロが大好きだ。
24時24分 師匠秘密の部屋
18時半フリーさん到着。苅田緑地公園でも写真撮ってた。自撮りは地味に人を撮る勉強になる。自分という存在は絶対に撮影に付き合ってくれる存在でもあるからな。
19時過ぎに行橋の居酒屋へ。杉さんと3人で旅の話とかしてた。ケビン先生は残念ながら忙しいって。
帰って風呂入らせてもらって火の鳥読まされてた。
ゆなやんには好物のチョコと梨とポテチの差し入れを。国語の偏差値が75とか喜んでた。すげーな頑張ってるやん。英語はちょっと調子悪いって。大丈夫だってこれからさ。脚はもう完治したみたいで良かった。あのクソッタレ見つけたら〇〇。
さて、師匠も寝落ちしやがったし俺も寝るか。
苅田の工場、別名神羅カンパニーと。スマホとカメラのWi-Fi接続が届かないためセルフタイマー12秒で走って戻ってを繰り返して収めた一枚。
杉さん相変わらず自由で笑った。そうか、ウマ娘も好きになっちまったんだな…。
走行距離 320㎞
お金 朝飯300 昼飯番茶屋1200円 夜飲み3000円