おはようございます、ゆうしろうです。
外で朝日浴びながら白湯飲んでます。朝からは日の光浴びないとですね。副交感神経から交感神経に切り替えるためにも必要なんでしたっけ?きんに君が言ってました。
酒、断ちました。
いやですね、断ったというよりは、
「極上の酒のために、飲む機会を伺っている」
と言うべきでしょうか。
酒はですね、好きなんですよ。
知らんでしょう。
私がバイク旅でどれだけ夜の酒を楽しみに走っているのか。
酒は、いいですよ。
高校卒業してすぐ友達と遊びで舐めたカクテルも、大学新歓で飲んだチューハイも、初めてのキャンプツーでカッコつけて飲んでブッ倒れたウィスキーも、真夏の地獄の野宿で飲んだビールも。
酒ってのは、特別な時に飲んでなんぼなんですね。
だからね、その時により美味く、極上の酒へと昇華させるべく、気軽に飲むことは暫くやめてみます。
もちろん貯金のためもあります。
酒だけは大したことなくても、ついついツマミを買いすぎたり作りすぎたりしますからね。
体調管理も大きいです。
ニートしてたら確実に太ります。仕事で動かないんだからね。
そんな私に、そもそも酒を飲む資格はないのです。
酒は働いて運動して頑張った末に飲むから美味いのです。今の私が飲んでも美味くないのです。
あれ、これが一番の理由なのでは?(笑)。
なんだか、わざわざブログで取り上げることでもない気がしますが、一応私が自身への覚悟の証明として決めた『誓約と制約(冨樫先生僕はいつまでも待ってます)』の一つでもあるので、聞いていただけたらと思い、ふと書いてみました。
酒はね、好きですよ。い〜いもんですよ、酒は。
私は誰よりも酒を飲むことを哲学とし、人生のワンシーンの一つとして大切にしている男ですよ。
でもね、だからこその試みなのですよ。
てことで、アルハラされたら非常に困惑しますので、ほどほどにお願いしますね。哲学を持つほど好きだからこそ、誰かに強要されたら、そこから先は命のやり取りになりかねないのです。
とんでもない雑文が出来上がりましたね。
でもね、私、酒が好きなんで聞いて欲しかったんですよ。勘弁してくださいね。
おわり
おまけ
2015年冬山口ツーの自分へのご褒美
大阪へのフェリーで飲んだ日本酒セット
2021年ゆるキャン△聖地ツーで飲んだ地ビール